自律神経TPS(トリプルセンサー)

自律神経バランスを整えて「ゾーン」を引き出そう!
3つのセンサーにより自律訓練が可能!
- ●コンパクトで軽量だから持ち運びも簡単!
- ●世界の診療内科医・心理学者とメンタルトレーニング機器50万台以上の販売実績技術を集結して誕生したシステム
- ●海外ではストレスを持つ患者の自宅でできる自律訓練法として役立っています
- ●『リラックスしながら集中する』プロスポーツ選手のメンタルケアとしても最適
- ●本製品唯一!指先の温度が1/100℃単位でリアルタイムで表示される機器

「3つの異なる生理学的信号を1つの装置にまとめ、誰でも自律訓練ができる装置を初めて見ました。私は興奮しています。」
ドン モスPh.D セイブルッグ大学 総合医療健康科学部 学部長

「医療従事者やスポーツトレーナーには最適です。クライアントの潜在能力を最大限に引き出します。」
フレッド・シェーファー Ph.D 心理学教授

「2016年のリオのオリンピック大会の準備中に、わたしの自律神経の確認と訓練に役立ちました。」
オリンピック選手 射撃 ヒーナ・シデュ
活用事例1
呼吸法による自律訓練
世界中であらゆるプロが実践!
緩やかな呼吸は自律神経バランスを整え、穏やかな意識、集中力の向上、ストレスの軽減を促進することが研究によって示されています。自律神経TPSはモニターに表示される呼吸のペースに従って、これらの状態を促す自律訓練用アプリです。快適な呼吸を身に着けることによって、リラクゼーションの効果反応は

次のように示されます。
・自律神経活性(LF値)の上昇
・ストレス(発汗)の低下
・皮膚の温度の上昇
機器を装着し、良い反応が得られるようにトレーニングを開始しましょう!
呼吸ぺーサーについて
呼吸法は、自律神経を整えることができる効果的な方法です。息を吸うと交感神経が活性、息を吐くと副交感神経が活性できるため、同じ比率で呼吸をすると自律神経バランスが整ってきます。アプリケーションの呼吸ぺーサーは初期値で10秒のサイクルとなっています。
機器を指に装着し、リラクゼーション反応を最大にするために最善を尽くしてください。

初期設定は次の間隔で設定されています。
•吸入時間:4.1秒
•吸入後の時間:0.4秒
•吐き出し時間:5.1秒
•吐き出し後の時間:0.4秒
※長さは変更できます
基本の呼吸法

姿勢を正し、目は半眼にし、鼻から5秒かけて息を吸い、口から「シュー」という呼吸音と共に5秒かけて息を吐きだしましょう。
※その上で上級者向けに、「集中したい場合」、「リラックスしたい場合」の呼吸法がございます。
活用事例2
スムーズな入眠をつくるためのトレーニング
入眠前は腹式呼吸をして手足を温めましょう。
1.機器を装着し、呼吸ぺーサーを「吸う4秒」「吐く8秒」のように1:2の比率に設定します。
「ストレス⤵」「皮膚の温度⤴」を目安にトレーニングします。
2.ゆっくりと息全て吐き出します。
3.お腹を膨らませるようなイメージで鼻から空気を吸い込みます。
4.口からできるだけ細く長く、息を吐きます。
5.このゆっくりとした深い呼吸をくり返すことで、副交感神経も活性でき、心地よく眠りにつけるでしょう。
6.皮膚温度を35℃~36℃程度まで高めることを目標としましょう。(低体温の方であれば2℃上昇を目標)
活用事例3
指先の温度上昇のプレゼンテーションとして
「血流がよくなる」「体温があがる」などを謳う商品や施術法をお持ちの方は必見!

指先の温度がみるみる上昇する様子を1/100℃単位でリアルタイムでご覧いただくことができます。
こんな方へお勧めです
・水素水を提案されている方
・血行改善の商材をお持ちの方
・体温計を用いたデモをされている方
・ヨガの講師
・スポーツトレーナー
簡単使用方法
気を散らすことがない快適な環境でこのアプリを使用することをお勧めします。
肯定的な感情や思考を養うときは、スコアが向上するかもしれません。頻繁に練習すると、呼吸が容易になり、得点が増えます。また、呼吸法に限定せず、自分自身のリラクゼーション方法を使って、トレーニングすることもできます。
自律神経活性(LF値)

呼吸は、意識して深呼吸をしたり、浅い呼吸をしてみたり自律神経の中で、唯一コントロールすることができます。
LF領域は、交感神経と副交感神経にまたがった領域に位置するため、この領域は自律神経バランスが整った領域であるということになります。
高い値の方が自律神経が活性していると判断できます。
計測時は50%からスタートしますので高い数値を目指しましょう。
ストレス(発汗)

感情的なストレスは、発汗の微妙な変化に影響を与えます。
※湿度、室内温度などの環境にも影響されます。
数値の目安としては2μs~3μs(マイクロジーメンス)。
ウソ発見器で使われている指標と同じで高すぎる数値は好ましくありません。それぞれのグラフは数値が高い方が良好です。
※ストレス(発汗)については、数値が高い方が汗が出ていないことを示します。
皮膚の温度

冷たい手は単に低気温によるものではなく、不安やストレスに対する体の反応の指標です。
身体がリラックスできていれば血管は弛緩し、細部まで血液が行き届き、指が温まります。
また体温を維持するだけの熱の産生ができているかどうかの目安にもなります。
※湿度、室内温度などの環境にも影響されます。
指先の温度は体温から2℃くらい低いと言われていますから、平均で33℃~35℃くらいになります。低体温の方だと31℃を切る場合もあるようです。入眠前は36℃を目指しましょう。
Review(結果・詳細)
折れ線グラフは高い数値を目指そう!

各生体信号の線はより良い状態が100%、ストレス反応を示している時は0%に向かって下降します。
ストレス(発汗)は絶対値としては低い数値の方が好ましいのですが、折れ線グラフの数値は高いほどストレス(発汗)が低いという見せ方にしています。
価格

自律神経TPS(トリプルセンサー)
販売価格
110,000円(税抜)
●送料無料
●本体の保証期間は1年間
輸入品のためお届け迄2週間ほどお時間をいただく場合がございます。
【お振込先】
三井住友銀行 六本木支店(普通)7586921
口座名義: カ)ホリスティックウェルネス
特徴
●リアルタイムに動きの雑音を検知して、トレーニング中の雑音データを削減します。
●布製ストラップで指への装着が簡単。
●充電式電池の稼働時間は、完全充電時から4〜5時間。
●高精度な医療用ワイヤレスセンサー(Bluetooth)。
●呼吸ペーサーは使用者の呼吸のリズムに合わせて変更可能。
●アプリはGoogle Playストアから無料ダウンロードが可能で、全Androidユーザーにご使用いただけます。
タブレットは付属しておりません。アンドロイド端末をご準備ください。
これからお求めになる方は「マイクロスコープWellness」が接続可能な端末が便利です。
→詳しくはこちらをご覧ください
開発メーカーのカナダ・ソートテクノロジー社は、生体信号分析装置、
バイオフィードバック装置のリーディングカンパニーとして40年以上の歴史があります。長年の実績と技術を集結して個人向けの新しいウェアラブルバイオフィードバック装置eVu-TPSが開発されました。
※日本国内では低価格で自律神経を計測できる機器は他にございません。
本体 付属品一覧
●eVu-TPSボックス
●eVu-TPSセンサー-SA4500
●布製ストラップ(赤・青・黒)-SA4500
●TPSセンサー保護材、持ち運びケース-Mi1134
●充電器-SA45XX
●TPSユーザーガイド
製品仕様
●重量(eVu TPSのみ) |
20g |
●重量(箱を含むユニット全体) |
230g |
●寸法(eVu TPSのみ) |
5×3×2cm |
●寸法(TPSボックス) |
21×11×9cm |
●リチウムイオンポリマー 二次電池 |
3.7V |
●皮膚コンダクタンス |
0〜30uS |
●温度測定範囲 |
10℃〜40℃ |
●加速度センサー(軸の数) |
3(X、Y、Z) |
●ワイヤレス通信 |
Bluetooth |
自律神経TPS(トリプルセンサー)のお申し込みフォーム
下記フォームからお申し込みください。追って担当者よりご連絡いたします。
フォームが正常に送信されると自動返信メールが届きます。
holistic-wellness.jpのドメインからのメールが届くように設定をお願いします。
お問い合わせ先
(株)ホリスティックウェルネス 東京都港区六本木7-4-14-2F
TEL:03-6434-7601