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30歳以上の約85%が歯周病!
なんと30歳以上の約85%が歯周病である、とされています。
ショックな結果ですが、さらに、歯周病は、口の中だけに影響を与えている病気だけではありません。
近年の研究によると、歯周病の原因となる細菌は、動脈硬化や心臓病・肺炎などを
引き起こしたり、糖尿病を悪化させることが明らかになってきました。
でも、日頃からケアすることで、予防&改善ができるのです。
歯周病でお悩みの方、歯科医師おすすめの「乳酸菌生産物質」でケアをしてみませんか?
まずはインタビューをごらんください!

「乳酸菌生産物質」を使い、口腔内治療効果をあげている医学博士・齋藤道雄先生にインタビューを見る
公開日:2010年3月8日